ヒーリングで体調を管理改善する方法

こんにちは、若林です。

受講生の人は、遠隔ヒーリングを習った時に、遠隔で心や体の状態をリーディングする方法を学んでいます。

毎日、自分や家族のヒーリングをする時に、悪い波動を感じたら、さらに悪くならないように遠隔ヒーリングすることをおすすめします。

遠隔ヒーリングは毎日正しく続けていくと、確実にリーディングやヒーリングの能力がアップしていきます。

歯磨きするように、遠隔ヒーリングで自分や家族、ペットなどをヒーリングすると、現在の状態を維持改善することができます。

気功は正しく続けていくと、ヒーリングや直感力もだんだんアップしていきます。

自分や家族、ペットの体調維持改善を望まれる人は、ヒーリングを毎日続けて身につけることをおすすめします。

受講生の人は、気功オンラインスクールを申し込んで動画を毎日見ていると、心と体の状態がよくなり、ヒーリングの力も早くアップします。

興味のある受講生は、サンプル動画をチェックしてくださいね。

若林気功教育研究所

受講生による継続遠隔ヒーリング体験談(認知症)

こんにちは、若林です。

受講生の方が遠隔ヒーリングした体験談をいただきました。

私は、認知症でグループホームに入っている母の遠隔ヒーリングを、3年前からずっと続けてきました。

すると、最近母の性格が穏やかになり、周りの人との人間関係も改善して来て、いつ連絡しても良い状態の時が増えてきました。

以前はちょっとした事で怒ったり、スタッフの人に不平不満をしょっちゅう言ったりスタッフの人に面倒をかけていましたが、最近はそんな事も減ってきました。

頭の機能も改善し出して、以前は数分前の事も忘れてしまって、何度も同じことを
聞くので困っていましたが、最近では1時間前の事でも覚えていられるようになりました。

油断は禁物ですが、もっと状態が良くなるようにヒーリングを続けていきたいと思います。

いつもご指導頂きありがとうございます。

効果が出てきてよかったですね。

ヒーリングは、毎日続ける必要があるので、頑張って続けてくださいね。

若林気功教育研究所

継続遠隔ヒーリング体験談(急激な腹痛)

若林です。

救急車で緊急入院された受講生から、継続遠隔ヒーリングの体験談をいただきました。

お客様の声

住所: 大阪市  職業: 会社員  お名前: E.F

先日、会社帰りに急激に腹痛にあい、最初はピンポイントでスポット遠隔を頼んでいました。

しかし、それでも腹痛は治らないので、次の日に病院で検査したところ、CRPの数値が20以上になり、子宮筋腫を持っているので、定期的に行っている病院で再検査させられました。

そこでも、CRPの数値が20以上となり、即入院となりました。

先生に遠隔を頼み、早期退院できるようにヒーリングして頂きました。

その結果、CRPの数値がどんどん下がり、入院して5日目で数値が2となったので、翌日には退院して良いとなりました。

ただ、病院の先生は数値の下がり方が早すぎたのか、原因が分からないという感じで明確な診断結果はもらえませんでした。

私的には早く退院したかったし、頭痛も酷かったので、その要因をヒーリングして頂き、すごく助かりました。

今は自宅療養をしているので、会社に出勤するまでに、自分でヒーリングしていこうと思います。

ありがとうございました。

継続遠隔ヒーリング体験談(急激な腹痛)

腹痛と頭痛で大変しんどかったと思いますが、体調が良くなって早めに退院できてよかったですね。

体全体を毎日自己ヒーリングする癖をつけると、急激な体調の悪化を避けることができますので、頑張ってヒーリングしてくださいね。

若林気功教育研究所