ひどい腰痛が医療気功と遠隔ヒーリングでなくなったという感想を。。。

● ひどい腰痛が医療気功と遠隔ヒーリングでなくなったという感想を。。。

こんにちは、若林です。

今日は、すごい腰痛で眠る事もなかなかできなかった人が医療気功と遠隔ヒーリングですごくよくなったという体験談をいただいたので、ご紹介させていただきます。

大阪市、会社員:

母は現在59歳で、4年前に脊柱管狭窄症の手術で腰椎5本を取り除きました。

今は全て腰椎の代わりにチタンを埋め込んでいます。ひどい激痛で、立つことはおろか眠ることもできない日々で、手術をしても痛みはとれなかったのです。

術後1年ほどして、ゆっくり歩いたり、立つことはできるようになりましたが痛みはひかず、ずっと痛みで眠れない毎日でした。

娘の私は1年ほど前に、気功を紹介しているTVを見た両親に、習ってきて治してくれ、と頼まれ、縁あって若林先生のところに受講しに来ました。

私がヒーリングができるようになり、母もこの1年はずいぶん良くなってきていたのですが、元の、発病前の痛みが完全になくなる身体に戻らない苛立ちから、娘は役に立たない、と文句を言うようになり、私もすっかり嫌気が差してヒーリングをしなくなってしまいました。

そんな期間が数ヶ月も続いたでしょうか。この9月、母は一気に悪くなってしまい、乗れていた自転車に乗れず、散歩も行けず身動きがしづらくなってしまったのです。

病院へ行くと、腰椎の上の胸椎3本も神経を圧迫していて、手術が必要だが、大阪では手術できる医者は少ないし、大変危険なものだと言われてしまいました。毎日泣くばかりで、どうしようもなかったです。

TVで紹介される有名な病院や腰痛で手術をし、すぐに復帰できたみ● もんたさんのことを羨ましがり、また、健康食品や大学教授の出した本などにすがりつくようになり、病院への問合せや本を取り寄せよ、などと、私に言ってきました。

この1年再三、若林先生にお願いしようよ、と言ってきたのですが、なかなか「うん」とは言わなかったのが、よっぽどつらかったのでしょう。

若林先生にヒーリングをしてもらわない?という私の言葉に、「うん、やってみる」と肯定の返事を出してきました。

すぐに先生にお願いし、母の気が変わる前に、すぐ連れて行きました。

半信半疑で、先生のところへ来た母ですが、医療気功をしていただいた後、小さな段差もきつかった、足が上がらなかったのが、胸につくまでも上げられるようになり、腰の痛みもなくなり、信じられないを連発しながら、大喜びで遠隔ヒーリングも申し込みました。

それから3日。毎日十数本のメールと1時間以上に渡る電話が入り、

・階段が昇れるようになった
・夜、腰がうずかずに、熟睡できた
・何もつかまらず、寝ていた状態から立ち上がれた
・身体が軽くて、歩くスピードが早くなった
・立って料理そ作っていても、しんどくなくなった
・未来に希望が持てた(死ぬまで痛むものだとつらかったそうです)

と、声も数倍明るくなり、ウキウキとしています。

すっかり、病院への予約の電話や本のことなど言葉に出さず、なぜ、もっと早く先生のところへ連れて行ってくれなかったのか、と文句を嬉しそうに言っています。

私も苦笑しながらも、元気を取り戻した母を嬉しく思ってみています。

自転車もまもなく乗れるようになるでしょう。好きな熟年体操もできるようになるかもしれません。

太極拳のグループにも戻れるかもしれない。畑で野菜や花を育てるのが大好きな母は、また中腰で庭仕事ができるかも・・と胸を躍らせているようです。

娘としては、庭仕事はもう止めてほしいものですが・・(苦笑)

まだ遠隔ヒーリングは続けていただくので、終わりにはもっと元気になっていると思っています。

若林先生、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。

2006年11月7日

 

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