受講生によるヒーリング体験談(頻尿)

● 受講生による遠隔ヒーリング体験談(頻尿)

こんにちは、若林です。

今日は、受講生の方から遠隔ヒーリングの体験談をいただきました。

母がここ最近トイレが近くて困っていると聞き、1週間ほど前からヒーリングをし始めました。

一緒に住む父も、母と車に乗っていると、ひどい時は30分おきにトイレに行きたいというので、おちおち走れないと嘆いていました。

私が母に対してヒーリングを始めた時、膀胱をはじめ、腎臓や全身のホルモン分泌箇所がすごい手ごたえがあり、ひどいなあという感じでした。

でも、遠隔でひたすらヒーリングをしているうちに、だんだん手ごたえが無くなってきました。

なんとなく良くなった感じがしたので、母に電話をしてトイレの近さがどうなったか確認すると、ほとんど行きたくなくなってきた、と言っていました。

一番ひどい頻尿の症状が出ていた時は、外へ出かけるのが不安で家に閉じこもっていたそうです。

今日はだいぶ良くなったので、外に出かけてきたよ、と嬉しそうに話していました。

私でも、こういう症状をヒーリングにより改善できると思うと、自信が湧いてきました。

母は高齢ですが、ヒーリングにより生活の質を上げることもできるんだなとわかりました。

いつもご指導ありがとうございます。

 

遠隔ヒーリングを続けている人は、だんだんリーディングする力やヒーリングする能力がアップしていきます。

遠隔ヒーリングでお母さんの調子がよくなって良かったですね。

この調子で、頑張って続けてくださいね。

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継続遠隔ヒーリング体験談(頻尿と歯ぎしり)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(頻尿と歯ぎしり)

こんにちは、若林です。

高齢の方で認知症の人は、歯ぎしりをよくする人がおられます。

今日は糖尿病、高血圧で混合型認知症の高齢の方の家族から頻尿と歯ぎしりを改善する継続遠隔ヒーリングを依頼された時にいただいた体験談をご紹介します。

継続遠隔ヒーリング体験談(頻尿と歯ぎしり)

認知症で要介護2の義父の事ですが、あれだけすごい歯ぎしりを昼夜問わずしていたのが、先生に遠隔をして頂いて無くなりました。

義父は認知症を患って以来、日に日に歯ぎしりがうるさくなり、寝ている時だけでなく、日中も食べる時としゃべる時以外はずっと歯ぎしりで、やかましくてたまらない状態でした。

頻尿もすごくて、1時間おき位にトイレに立つので、日中はまだ良いのですが、夜中にトイレに行くたびに、歯ぎしりをしながら、うろうろ歩き回るので、家族も不眠になってしまうという状態でした。

その頻尿も、先生の遠隔のお蔭で、トイレに行く回数が減り、夜中はほとんど起きることなく、静かに過ごせています。

義母にとっても精神的なストレスが減り、大変喜んでおります。

大変お世話になりありがとうございました。

 

頻用と歯ぎしりの症状が改善されたと聞いて、私もうれしいです。

この方の場合は、体の状態が悪いので受講して学んだ方法でヒーリングを続ける必要があります。

認知症の症状改善体験談