遠隔をお願いする前に主人は２週間ほど咳が止まらず、熱も出てきたので病院に行くも治らず、先生に遠隔をお願いしました。

お蔭さまで次の日に、３８度５分の熱が下がり、遠隔後３日目位から、夜中じゅう続いていた咳がおさまり、元気に会社へ行っています。

遠隔を受け始めてから、夜ふかしをやめて早めに休むようになり、生活習慣もおのずと改まりました。

おまけに、遠隔を受けてから、今までは仕事よりも趣味に熱心な日々を送っていましたが、急に仕事に真面目に取り組むようになり、これも遠隔のお蔭かなと驚いている次第です。

８３歳の母は１３年前よりペースメーカーを入れ、毎日多量の心臓の薬を服用していました。

１年前には身のまわりのことができにくい状態になりました。

もう年だから仕方がない・・・医療現場では、そのような対処の仕方でした。 若林先生に１０日間遠隔ヒーリングをしていただきました。

介助なしでは歩行できなかったのが、今では１人で歩くことができ、ヘルパーさんもびっくりされたようです。

母も電話の声もしっかりしていると母の友達から言われたと喜んでいました。

認知症の母から夜中に電話があり、わけのわからない妄想の話をひんぱんにするので困っていました。

先生に継続遠隔ヒーリングをお願いしたところ、普通の状態に戻り変な事を言わなくなりました。

お蔭様で、本人も家族も精神的にとても落ち着いた生活を取り戻すことができました。

そして、効果の早さに大変驚いております。年末の慌ただしい中助かりました。

１６歳の長男は２年以上てんかんの大発作で病院通いをしています。

精神的には興奮状態がひどく、些細な事で声を荒げたり、「自殺してやる」「殺してやる」などと怖い言葉や、ものを投げたり蹴ったり、私に暴力をふるうようになっていました。

先生に遠隔ヒーリングをお願いすると、鋭かった長男の目つきが優しいやわらかな瞳になり、私や弟たちにしていた“ わけのわからない言動がなくなりました。

こんな長男と接するのは、何年かぶりでした。今とても明るい希望に満ちています。

私は仕事で休みなく働いていたら、突然脳梗塞で倒れてしまいました。

病院から退院した後も、ろれつがまわらず、片方の手足も麻痺してうまく動かせませんでした。

先生に継続遠隔ヒーリングの依頼をすると、ろれつも回るようになり、手足のまひもほとんど感じなくなり、普通に動かせるようになりました。

もう仕事ができなくなるかもと不安でしたが、すぐに動けるようになってありがたいです。