お客様の声

● お客様の声

こんにちは、若林です。

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私のところでは、なかなか治らない心や身体の悩み、人間関係の悩みを早く解消する方法を学ぶことができます。講座の後に施術や継続遠隔ヒーリングを依頼すると、悩みが早く解消します。

継続遠隔ヒーリングはステップ7以上修了された方とその親族(2親等まで)の方なら依頼できます。お客様の声をご紹介します。

神戸市 会社員 Nさま

ちょうど1年前に、かねてから痛みがあった右下腹部(卵巣)を診てもらうために婦人科に受診しました。

超音波の検査をしながら、「ガンの可能性があるので、とにかく早く受診して下さい」と言われました。

私は、以前セミナーでお世話になった若林先生のことを思い出し、すぐに若林先生に電話をしました。

電話に出られた若林先生は、セミナー受講から年月が経っているにもかかわらず、私が主人と受講していたということを覚えてくださっていて、また私の方からは何も言わないのに「右の下腹部が痛いんですね」と言いあてられ、とても驚きました。

私は、今病院で言われたことなどを全てお話し、以前、セミナーで習ったヒーリングのどの方法を実行したらいいのかをお聞きした。

すると、「今は悪い状態なので、自分でしていると時間がかかるので、まずは、私がしましょう」と、遠隔ヒーリングをして頂くことになりました。

ある程度の期間、遠隔ヒーリングをお願いした後は、以前習っていたセミナーとは違う方法(より進化したヒーリング方法)を直接先生に再受講という形で習い、その後は、たまに先生にメンテナンスをして頂きながら、自分でヒーリングを行っていました。

時々 、疲れたりするとヒーリングをしなかったりということもありましたが、頑張って続けていると、「卵巣」が確実に良くなっているような実感がありました。

そして、先般2月にあった血液検査で、オプションとして「卵巣の腫瘍マーカー」をつけて検査したところ、何とその検査値が「正常値範囲内」という結果でした。

驚きとともに、とてもうれしかったです。若林先生に教わったヒーリングで、自分自身の「ガン」を治せたのは大きな自信となりました。

 

奈良市 主婦 Aさま

先日は、認知症の義父の継続遠隔ヒーリングをして頂きありがとうございました。

義父は先生の遠隔を受ける前は、ボケがひどくなっていて、義母の事を家政婦さんと勘違いしてお金を払おうとしたり、自分の子供の顔がわからなくなったりという状態でした。

しかし、遠隔の後家族の顔がわかるようになり、普通に会話出来るようになりました。

性格も遠隔を受ける前は自己中心的で凶暴でしたが、遠隔の後は母に優しい言葉をかけるようになり、感謝の言葉さえ口にする姿を見て、すごい変わりようだなと思いました。

夜も歩き回る事がなくなり、良く眠るようになったので、徘徊する心配もなく、家族も安心して寝られるようになりました。

本当にすごい変化だと思います。

お蔭さまで家の中の雰囲気が明るくなり、毎日の生活に希望が出てきました。

これからは自分達で良い状態が保てるようヒーリングを続けて行こうと思います。

お世話になりありがとうございました。

 

兵庫県、主婦 Nさま

先日は継続遠隔ヒーリングをしていただきありがとうございました。

5才になる息子は、咳がひどくて、病院で抗生剤をだしてもらってもなかなか治らず困っていました。

そこで先生に継続遠隔をお願いしたのですが、まず冷たかった背中が温かくなってきました。

その後も良くなったり、悪くなったりを繰り返したのですが、咳がひどくなると必ず先生から電話がかかってきて、「さっき息子さんのオーラがくすんでいましたよ」と言われるので本当にびっくりしました。

あと喘息があり、みかんを食べると刺激で咳込んでいたのですが、先生に細胞の記憶を消すことをしてもらい、その後でみかんを食べてみましたが、咳込みませんでした。

風邪予防のアドバイスなどもして頂き、今日から幼稚園に通うことができました。

ありがとうございました。

 

大阪市、 30代 主婦

母は現在59歳で、4年前に脊柱管狭窄症の手術で腰椎5本を取り除きました。

今は全て腰椎の代わりにチタンを埋め込んでいます。ひどい激痛で、立つことはおろか眠ることもできない日々で、手術をしても痛みはとれなかったのです。

術後1年ほどして、ゆっくり歩いたり、立つことはできるようになりましたが痛みはひかず、ずっと痛みで眠れない毎日でした。

娘の私は1年ほど前に、気功を紹介しているTVを見た両親に、習ってきて治してくれ、と頼まれ、縁あって若林先生のところに受講しに来ました。

私がヒーリングができるようになり、母もこの1年はずいぶん良くなってきていたのですが、元の、発病前の痛みが完全になくなる身体に戻らない苛立ちから、娘は役に立たない、と文句を言うようになり、私もすっかり嫌気が差してヒーリングをしなくなってしまいました。

そんな期間が数ヶ月も続いたでしょうか。この9月、母は一気に悪くなってしまい、乗れていた自転車に乗れず、散歩も行けず身動きがしづらくなってしまったのです。

病院へ行くと、腰椎の上の胸椎3本も神経を圧迫していて、手術が必要だが、大阪では手術できる医者は少ないし、大変危険なものだと言われてしまいました。毎日泣くばかりで、どうしようもなかったです。

TVで紹介される有名な病院や腰痛で手術をし、すぐに復帰できたみ○もんたさんのことを羨ましがり、また、健康食品や大学教授の出した本などにすがりつくようになり、病院への問合せや本を取り寄せよ、などと、私に言ってきました。

この1年再三、若林先生にお願いしようよ、と言ってきたのですが、なかなか「うん」とは言わなかったのが、よっぽどつらかったのでしょう。

若林先生にヒーリングをしてもらわない?という私の言葉に、「うん、やってみる」と肯定の返事を出してきました。

すぐに先生にお願いし、母の気が変わる前に、すぐ連れて行きました。

半信半疑で、先生のところへ来た母ですが、医療気功をしていただいた後、小さな段差もきつかった、足が上がらなかったのが、胸につくまでも上げられるようになり、腰の痛みもなくなり、信じられないを連発しながら、大喜びで継続遠隔ヒーリングも申し込みました。

それから3日。毎日十数本のメールと1時間以上に渡る電話が入り、

・階段が昇れるようになった
・夜、腰がうずかずに、熟睡できた
・何もつかまらず、寝ていた状態から立ち上がれた
・身体が軽くて、歩くスピードが早くなった
・立って料理そ作っていても、しんどくなくなった
・未来に希望が持てた(死ぬまで痛むものだとつらかったそうです)

と、声も数倍明るくなり、ウキウキとしています。

すっかり、病院への予約の電話や本のことなど言葉に出さず、なぜ、もっと早く先生のところへ連れて行ってくれなかったのか、と文句を嬉しそうに言っています。

私も苦笑しながらも、元気を取り戻した母を嬉しく思ってみています。

自転車もまもなく乗れるようになるでしょう。好きな熟年体操もできるようになるかもしれません。

太極拳のグループにも戻れるかもしれない。畑で野菜や花を育てるのが大好きな母は、また中腰で庭仕事ができるかも・・と胸を躍らせているようです。

娘としては、庭仕事はもう止めてほしいものですが・・(苦笑)

まだ遠隔ヒーリングは続けていただくので、終わりにはもっと元気になっていると思っています。

若林先生、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。

 

沖縄県、 40代 公務員

78才になる私の母は、7年前から足が悪く整形外科やリハビリに通いつづけていました。

昨年8月末、自宅で杖をついて移動中バランスを崩して転倒し左足の大腿部を骨折して、そのまま手術し四ヶ月の入院となりました。

その後、車椅子のままリハビリ専門の病院に6ヶ月入院しましたが、入院生活が長いせいか、暗い表情でマイナス思考になり、痴呆の一歩手前のように思えました。

以前から、若林先生の気功に感心を持っていた私は、母の入院中遠隔療法を数週間お願いすると同時に退院を機に先生に医療気功を3日間集中してお願いいたしました。

先生は母の気持ちや状態を熱心に診ながら一生懸命に対応してくださいました。

その後、自宅に戻った母は一週間後くらいから気分が随分よくなったと言い、考え方も180度変わったと思う程前向きになってきました。

現在の母の生活は、ピックアップオーカーでトイレや洗面所、簡単な朝食の準備まで自分でやってのけます。

今では、常に音楽を聴き、おしゃれにも感心を持ち、毎日お友達とデイサービスに通っています。

誰かの支えがあれば、50メートルほどは歩けるようになってきました。

日に数回、若林先生に教わった「黄金の光」を身体いっぱいに感じる瞑想を実行しているようです。

また、来年はハワイに行きたいと家族にも話す程自信と希望が出て来ています。

そして時々「気功ってふしぎだね、よかったね」と母と私で話しています。

もう少し歩けるようになったら大阪見物をしながら先生に合いたいと話していますのでそのときもまたぜひ母を診てやってください。

ありがとうございました。

 

京都市、 74歳 女性

私は一昨年の秋に、脳溢血で左半身が麻痺状態になりました。

手術はせずに、約15ヶ月のリハビリで、どうにか歩行できるようになりました。また違和感はあるものの左手も動かせるようになりました。

しかし、74歳という年齢のことと、薬の副作用(今は服用していませんが)のためかそれ以上回復はしませんでした。

その後、長女夫婦としばらく同居することになり、その娘婿が調気光を習っていると聞き、試しにヒーリングをしてもらいました。

時間にして約30分ほどでしたが、左肩が斜め上45度位までしか挙がらなかったのが、真上まで挙がるようになりました。

娘婿が「僕のヒーリングで、ここまで回復するのだから、若林先生に医療気功をお願いしたらさらに回復できるかもしれないよ。」と言うので、娘婿を通じて、医療気功をお願い致しました。

娘婿がヒーリングしてくれたときと同じく、体の中に気が入ってくると左手・左足がとても痛く感じました。

先生が、「気の通るパイプがつまっているから痛いので、少し我慢してください。」と言われましたので我慢しました。

時間が経つにつれて、少しずつましになりました。

約3時間ほどヒーリングしていただきましたが、左手がかなりスムーズに動かせるようになり、また、砂袋に手を突っ込んだような感覚も、かなりましになりました。

そして、孫からロボットみたいだと言われていた歩き方も、左ひざを曲げて歩けるようになりました。

また、寝床で寝返りしたり、布団から起き上がったりするのが一苦労でしたが、今はスーっと簡単にできるようになりました。

本当に、有難うございました。これからもリハビリを積極的に続けて、さらに良くなるように頑張りたいと思っております。

先生には、本当にお世話になりました。感謝しております。

そして、娘婿が習っている調気光というものが、どんなに素晴らしいヒーリング法かということを実感して、娘婿に「調気光をもっと練習してさらに実力アップしてちょうだい!」と言っております。

 

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