⚫️ 継続遠隔ヒーリングの体験談から分かること
こんにちは、若林です。
今回は、継続遠隔ヒーリングの体験談の一部をご紹介しながら、
「どんな時に継続遠隔ヒーリングが役に立つのか」についてお話しします。
■ 継続遠隔ヒーリングとは
継続遠隔ヒーリングは、
有料会員で、ご本人やご家族が一生懸命ヒーリングを続けているにもかかわらず、
状態がなかなか改善しない場合 に、私が一定期間、集中的に遠隔ヒーリングを行うサービスです。
・病院に通っている
・検査では「様子見」と言われた
・薬を飲んでも変化が少ない
そういったケースでも、
エネルギーの滞りや影響を整理し、回復しやすい状態に整える ことを目的としています。
■ 実際に寄せられている体験談の一部
体験談には、次のような内容が多くあります。
・食欲不振で元気がなくなっていた高齢のご家族が、数日で顔色が良くなり、食事を完食できるようになった
・手術前後に遠隔ヒーリングを行い、回復が早く、痛みや負担が少なかった
・原因不明の咳や呼吸の苦しさが続いていたが、継続遠隔後に落ち着き、外出できるようになった
・急な自己免疫疾患で命の危機にあった方が、呼吸が安定し、少しずつ体が動くようになった
・耳が聞こえにくくなっていた状態が、途中から急にクリアに聞こえるようになった
・認知症による妄想や混乱が減り、穏やかに過ごせる時間が増えた
・手のしびれや動かしにくさが改善し、再び趣味や日常生活ができるようになった
どれも、「一度で完全に治る」という話ではありません。
日数をかけ、状態を見ながら、少しずつ良い方向へ進んでいったケース です。
■ なぜ「継続」が必要なのか
状態が重い場合、
一度ヒーリングをしただけでは、元の状態に引き戻されてしまうことがあります。
・長年の不調
・年齢による体力低下
・環境や人間関係からの影響
・他から受けるエネルギー的な影響
こういったものが重なっていると、
整えても、また崩れる ということが起こります。
継続遠隔ヒーリングは、
その「戻り」を防ぎながら、
回復しやすい状態を安定させていくための方法 です。
■ ご本人やご家族の努力があってこそ
体験談を読んでいただくと分かるのですが、
多くの方が
・自分でもヒーリングを続けている
・生活や考え方を見直している
・状態をよく観察している
という共通点があります。
継続遠隔ヒーリングは、
「全部お任せで何とかする魔法」ではありません。
本気で良くしたい、良い状態を保ちたい、
その思いに対して、私が全力でサポートする形です。
■ 早めに整えるという選択
体験談の中には、
「もっと早くお願いすれば良かった」
という言葉も多く見られます。
状態が悪くなってからではなく、
これ以上悪くしないために整える
という考え方も、とても大切です。
■ 最後に
継続遠隔ヒーリングは、
「どうにもならない」と感じた時の、最後の手段ではありません。
良くなる可能性を少しでも高めたい時の、現実的な選択肢のひとつ です。
これからも、
受講生やご家族が少しでも安心して過ごせるよう、
一つ一つ丁寧に向き合っていきたいと思っています。
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