⚫️ 継続遠隔ヒーリング体験談:食道裂孔ヘルニアによる食欲不振の改善
こんにちは、若林です。
今回は「食道裂孔ヘルニアによる食欲不振」でお困りだった方の、継続遠隔ヒーリング体験談をご紹介します。
改善が難しかった症状が、遠隔ヒーリングを通してどのように変化していったのか。
実際にいただいた声をそのまま掲載いたします。
継続遠隔ヒーリング体験談(食道裂孔ヘルニアによる食欲不振)
施設の人から、入居している母が食事をあまり取れなくなったと連絡がありました。
面会に行くと、顔色は白く元気も無く、本人も「食欲がわかない」との事でした。
みぞおちの辺りを指して「この辺が気持ち悪い」と訴えており、一度内科を受診しましたが「経過を見てください」との事で、薬も処方されませんでした。
私では手に負えそうにないと感じ、継続遠隔ヒーリングを5日間お願いすることにしました。
遠隔をしていただいた後に面会に行くと、すっかり顔色が良くなり、げっそりしていた顔もふっくらとしていました。
施設の方によると、自分から「○○が食べたい」と言うようになり、お昼ごはんも完食できたそうです。
本人に「調子はどう?」と聞くと「気持ち悪いのが無くなった」との事で、「今度は何を食べられるかな?」と楽しそうに話していました。
私も母の体調が良くなり、ほっとしました。
早めに遠隔ヒーリングを頼んで正解でした。
お世話になり、ありがとうございました。
お母さんが食べられるようになり、元気を取り戻されて本当によかったですね。
今回のヒーリングでは、視床下部・食道・胃・小腸・大腸など消化器系と、それを司る脳神経を中心に整えました。
受講生の方は、ヒーリングを行う際に、まず 手でリーディングして体のどの部位の波動が乱れているか を感じ取り、その箇所を中心にヒーリングしてください。
そうすることで、より効果的にエネルギーが流れ、回復を助けることができます。
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