継続遠隔ヒーリング体験談(急激な腹痛)

若林です。

救急車で緊急入院された受講生から、継続遠隔ヒーリングの体験談をいただきました。

お客様の声

住所: 大阪市  職業: 会社員  お名前: E.F

先日、会社帰りに急激に腹痛にあい、最初はピンポイントでスポット遠隔を頼んでいました。

しかし、それでも腹痛は治らないので、次の日に病院で検査したところ、CRPの数値が20以上になり、子宮筋腫を持っているので、定期的に行っている病院で再検査させられました。

そこでも、CRPの数値が20以上となり、即入院となりました。

先生に遠隔を頼み、早期退院できるようにヒーリングして頂きました。

その結果、CRPの数値がどんどん下がり、入院して5日目で数値が2となったので、翌日には退院して良いとなりました。

ただ、病院の先生は数値の下がり方が早すぎたのか、原因が分からないという感じで明確な診断結果はもらえませんでした。

私的には早く退院したかったし、頭痛も酷かったので、その要因をヒーリングして頂き、すごく助かりました。

今は自宅療養をしているので、会社に出勤するまでに、自分でヒーリングしていこうと思います。

ありがとうございました。

継続遠隔ヒーリング体験談(急激な腹痛)

腹痛と頭痛で大変しんどかったと思いますが、体調が良くなって早めに退院できてよかったですね。

体全体を毎日自己ヒーリングする癖をつけると、急激な体調の悪化を避けることができますので、頑張ってヒーリングしてくださいね。

若林気功教育研究所