受講生の遠隔ヒーリング体験談

堺市　会社員

先日私の母がある病院の眼科で白内障と黄斑網膜牽引症と言われて手術を勧められました。

母は高齢で軽い認知症と糖尿病の持病があるので、手術の間うつぶせのまま長い時間同じ姿勢でいなければいけないという説明を受け、体への負担を考えると、手術は避けたいという思いがありました。

すぐに若林先生に継続遠隔ヒーリングをお願いし、遠隔終了後に病院で検査を受けると、手術の必要はありません、と言われてホッとしました。

それから１ヶ月間、今度は母と父が毎日時間を決めて目やすい臓をヒーリングし続け、私も毎日母を遠隔ヒーリングし続けて、今日また病院に検査を受けに行きました。

その結果、病院の先生に白内障も黄斑も進んでないのでこのまましばらくは大丈夫だと言って頂き、すごく安心しました。

自分でヒーリングを頑張れば出来るんだと本人や父や私も自信がつきました。

母は目が良くなったのはもちろんですが、認知症の症状がほとんど出なくなり、だいぶんしっかりして来たので、その面でも非常にありがたいです。

いつもご指導頂きありがとうございます。