継続遠隔ヒーリング体験談(認知症の徘徊が止まる)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症の徘徊が止まる)

こんにちは、若林です。

平成24年度の時点で、日本では65歳以上の4人に1人が認知症か軽度認知障害の人になっています。

認知症で家族の方が困る症状の一つが、徘徊の問題です。

今日は、継続遠隔ヒーリングでご家族の徘徊の症状がなくなったという体験談をいただいたのでご紹介します。

このたびの継続遠隔ヒーリングをして頂いたお蔭で、義父の徘徊が止まりました。

心配事が一つ消えて、家族も気持ちが楽になり大変感謝しております。

先生に遠隔をして頂く前は、義父は昼夜問わず家の外に出て行って帰り道がわからなくなってお店の人に家まで送ってもらったりと、色んな方に迷惑をかけるので困っていました。

ここ最近は、日中は静かにお昼寝したり読書をしたりと穏やかに過ごし、夜も早めに寝てうろうろ歩き回る事が無くなりました。

世話をしている家族も少し自分の時間が持てるようになりました。

義父はもともと昔気質で、自分が言った事を少しでも否定されると、すぐ機嫌が悪くなるというタイプでした。

ところが、先生の遠隔を受けてからは笑顔でいる事が多くなり、義母に良く感謝の言葉を言うようになりました。

これからも良い状態が保てるように、自分達でもヒーリングを続けて行きたいと思います。

徘徊が止まったと聞いて、私もうれしいです。

高齢の方なので引き続き家族の方が習った方法で継続的に遠隔ヒーリングを続けると症状がいい状態を維持できます。

認知症の症状改善体験談