スポット遠隔ヒーリング体験談

⚫️ スポット遠隔ヒーリング体験談

こんにちは、若林です。

今回は、ご家族の緊急の体調変化に対してスポット遠隔ヒーリングを行った体験談をご紹介します。
思いがけないタイミングでの不調にも、氣の力が役立つことを実感された内容です。

夜8時頃、母が入っている施設から「昼から食事が取れず、顔面が蒼白でとても調子が悪そう」との連絡が入りました。

電話で母と話しても、意思の疎通がうまくいかず、どこをヒーリングしたら良いのか判断できなかったため、回数券を使ってスポット遠隔ヒーリングをお願いしました。

すると20分後、再度施設に連絡を取ると、「無事に食事ができました」との報告が。

その瞬間、胸をなで下ろし、先生のヒーリング能力の確かさを改めて感じました。

母は糖尿病と認知症を患っており、食べられない状態が続くと低血糖の危険があるため、施設の方々も懸命に対応してくださっていました。

氣功ヒーリングにご縁をいただいたことに心から感謝しています。

本当にありがとうございました。

 

🌀 ヒーリング時のリーディング内容

遠隔でリーディングしてみると、
「喉」「気管支」「胃」「食道」よりも、食べる動作に関係している脳神経や視床下部の波動が良くない状態が感じられました。
そこを中心にヒーリングを行ったところ、先ほどのように「食事ができた」との報告をいただきました。

受講生の方も、解剖図を使ったリーディング練習を積み重ねると、どの部位を整えればよいかすぐに分かるようになってきます。
ヒーリングの精度を上げたい方にはとても良い練習になります。

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