● 認知症の母親の物取られ妄想が出なくなりました
こんにちは、若林です。
今日は、認知症改善コースを受講された方からお母さんの認知症の症状が改善出来たという体験談をいただきました。
この度、母の妄想グセを治したくて講座を受けました。
先生に教わった方法で遠隔で母の状態をみて、良くなった実感があったので母に電話をしたところ、いつもの暗い感じと全然様子が違っていました。
第一声から、明るい声でハキハキ話すので、こちらの気分まで明るくなりました。
講座を受ける前までは、ほとんどいつも誰かに何かを持って行かれた、などという話がほとんどでしたが、講座で習った方法でヒーリングしてからは、全然そういう素振りが無くなりました。
自分でも出来るんだなあと安堵の気持ちが出て来て、ありがたいなあと思いました。
今後とも良い状態を保てるよう毎日ヒーリングして行きたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。
学ばれたことを実行すれば良くなります。高齢の人の場合、ヒーリングを続けることがとても重要ですね。
● 認知症の母がはっきりと早口で話せるようになりました
こんにちは、若林です。
昨日、受講生の人から学んだ方法で認知症の親をヒーリングしたら、症状が改善したという体験談をいただいたのでご紹介します。
今日受講したセミナーで、親の認知症が改善出来ると伺ったので、早速私の母に試してみました。
自分で母の頭をヒーリングした時に、結構手に抵抗感を感じたのでどうかと思いましたが、しばらくすると抵抗感が取れて来たので良くなっているなとわかりました。
そのあと、母と話す機会があり感想を聞いたところ、「すごい頭がすっきりした」と言われました。
また、私がヒーリングする前とした後では母の話し方がだいぶん変わっていました。
ろれつが回らずもそもそしゃべっていたのがはっきりと早口で話せるようになっていて、急に変わったのでびっくりしました。
今日習った事を続けて行くと、どんどん良くなりそうな気がします。
どうもありがとうございました。
お母さんのろれつが回るようになったと聞いて、私もうれしいです。
毎日ヒーリングを続けると、頭の状態だけでなく体調もよくなっていきますので、続けていくことをお勧めします。
● ボケ防止には顔と手指を動かすといい！
こんにちは、若林です。
最近の研究では、脳神経は新しい刺激を受けると歳をとっていても新しく作られることがわかっています。
下図はホムンクルズ図ですが、顔や手が大きく描かれていますが、それらが脳に大きくつながっていることを表しています。
この図から顔や手を動かすことは脳の刺激に効果があることがわかります。
顔と手を同時に動かす普段あまりやっていない動作を同時にすると、脳の新しい刺激になるので、脳の活性化につながります。
私はテレビで顔と指を一緒に動かすヨガが紹介されているのを見て、すぐにamazonで「脳活顔ヨガ」というDVD付きの本を買いました。
【DVD付き】白澤卓二と間々田佳子の脳活顏ヨガで活性脳&若顔・小顔 (ぴあMOOK)/ぴあ
￥1,058
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私もDVDをみながら脳活顔ヨガをやってみましたが、脳に刺激がありいい感じです。
認知症の予防をしたい人にはおすすめです。
認知症が進んでいる人は継続的に脳のヒーリングをすることで症状が改善します。
● ヒーリング能力を上げる特別個人セッションの感想をいただきました
若林です。
今日は、ヒーリングの能力を上げる特別個人セッションの受講された方から体験談をいただきました。
ヒーリング能力を上げたくて特別個人セッションを受講しました。
シンボルも何も使わずに、遠隔で私の母の認知症を改善するための技を教えて頂きました。
ひたすら意識の力とイメージ力で、実際には運動していないのですが、過去に母が運動したことにする練習や、記憶をつかさどる頭の中の海馬という箇所にエネルギーを送り神経を増やす練習をしました。
母には何も伝えずに、個人セッションの前と後に電話をしてどうなったか確かめたところ、頭がすっきりして気分も爽快だと言われました。
私が話した限りにおいても、話し方が早口になっていて、以前の暗いしゃべり方が明るく変わっていたので、遠隔の効果があったんだなと思いました。
それから、今度は身体の治し方ですい臓を過去からヒーリングしたことにするやり方を教えて頂きました。
それで早速別の人に試したところ、体が軽くなったと言ってもらいました。
二人の人に効果があったと言ってもらったので、今回のセッションで自分のヒーリングの力が上がったことが実感できて自信がつきました。
どうもありがとうございました。
ステップ７以上修了された方は、特別個人セッションを受けてどのようなことをしたいのか聞いてそれができるように指導しています。
セミナー中にできるようになるので、遠隔でヒーリングした後、相手がどう変わったかをすぐに確かめていただいています。
習ったことを復習して練習していくとヒーリングの能力がどんどん高くなっていきます。
特定の目標がある場合は、特別個人セッションを受講すると方法を学べます。
● 継続遠隔ヒーリング体験談（認知症）
こんにちは、若林です。
今日は朝から受講生の方から継続遠隔ヒーリングの依頼の電話を受けました。
認知症のお母さんの妄想の症状がひどくてお父さんが困られているので、遠隔でなんとかして欲しいという依頼でした。
遠隔で手応えがよくなったので、様子を聞くと普通に戻られたとのことでした。
体験談をいただいたので、ご紹介します。
今日の朝、めずらしく父から電話があり、母がおかしくなっていると言う事でした。
どうしたのか聞いてみると、突然母が父に向かって家の中に女の人を黙って入れただとか、いつも病院でもらっている薬の袋の中に変なものを入れたとかの妄想がはじまり、困っているというのです。
母はアルツハイマーとレビー小体型の混合型認知症で、ここ最近はずいぶん症状がましだったのですが、今日は突然症状が激しく出て、父も私もあせりました。
私も母と電話で話をしましたが、母は自分がおかしいとは全くわかってなくて、らちがあきませんでした。
そこですぐに、若林先生に遠隔をして頂くようお願いしました。
３時間ほど経った頃に、母から私に電話がありました。
遠隔をして頂く前と全く別人と話しているくらい、元気で明るく電話をして来たので、本当にびっくりしました。
母によると、急に気分が良くなったそうです。気分だけでなく、体調も良くなり一人で散歩してるのよ、と言うので、それは良かったねと電話を切りました。
先生の遠隔は、効果が出るのが早いので本当に助かります。
朝はどうなることかと思いましたが、父も私も救われました。
あと４日間もどうぞよろしくお願いいたします。
お母さんの妄想の症状がおちついたと聞いて私もほっとしました。