● サイキックセラピー受講後体験談
こんにちは、若林です。
今日は、受講生の方から、新しいサイキックセラピーで認知症の母親をヒーリングしたら、全く正常な状態に戻ったという体験談をいただきましたので、ご紹介します。
一週間位前にサイキックセラピーで、新しく開発した方法を教えて頂きました。
その方法で認知症の母を自分で継続遠隔ヒーリングした所、全く正常な状態に戻って来ました。
今では、どこが認知症？と思うくらい普通に料理、洗濯などの家事をこなしています。
話し方も普通で、妄想もなくなり、性格も良くなってきました。
先生に教えて頂いた「時空間超越振動」の技は、治るスピードが早いので助かります。
これからも良い状態を保てるようヒーリングを続けたいと思います。
学んだことをすぐに活用し、続けることが能力アップの近道ですが、効果が出たという体験談をいただいて私もうれしいです。
● 受講生の方から認知症改善体験談をいただきました
こんにちは、若林です。
今日は、受講生の方からお母さんの認知症の症状が良くなったので平穏な生活を送っているという体験談をいただきました。
カルマコードのセミナーの時に教えて頂いた方法で、認知症の母を毎日ヒーリングしております。
お蔭様で最近は、妄想や幻覚、眠れないなどの症状が消え、平穏な日々を過ごしております。
母自身も、以前よりも意欲的になり、新しい料理に挑戦したりと家事も普通に出来るようになりました。
母とは離れて住んでいますので、離れた所にいる人の状態も良くすることができる遠隔ヒーリングは、直接行かずに済み、大変助かっております。
これからも良い状態が維持できるようヒーリングを続けたいと思います。
一生懸命ヒーリングされた結果良くなられたので、こういう報告をいただいて私もうれしいです。
● 妄想や幻覚、眠れないなどの症状が消えたという体験談
こんにちは、若林です。
今日は、受講生の方からお母さんの認知症の症状が良くなったので平穏な生活を送っているという体験談をいただきました。
カルマコードのセミナーの時に教えて頂いた方法で、認知症の母を毎日ヒーリングしております。
お蔭様で最近は、妄想や幻覚、眠れないなどの症状が消え、平穏な日々を過ごしております。
母自身も、以前よりも意欲的になり、新しい料理に挑戦したりと家事も普通に出来るようになりました。
母とは離れて住んでいますので、離れた所にいる人の状態も良くすることができる遠隔ヒーリングは、直接行かずに済み、大変助かっております。
これからも良い状態が維持できるようヒーリングを続けたいと思います。
一生懸命ヒーリングされた結果良くなられたので、こういう報告をいただいて私もうれしいです。
● 白質病変とまだら認知症の予防
こんにちは、若林です。
「たけしの健康エンターティンメントみんなの家庭の医学」で白質病変とまだら認知症の説明がありましたので、少し説明します。
白質病変は脳の細い血管が硬くなり、自由に収縮あるいは開いたりしなくなり調整が悪くなって、その部分の細胞の中に水分が増えている状態です。
MRIで撮影すると脳の中で白くなって写っているところが白質病変です。
この状態になると、脳の神経細胞の情報の伝達が悪くなって、物忘れなどの症状があらわれます。
これを放っておくと血管性認知症になるので、白質病変はできるだけ早く見つけることが認知症の予防になります。
白質病変の３つのサイン：
・まだら物忘れ
・ちょっとした段差につまずく
・食事の時に咳き込む
白質病変は５０歳ぐらいから少し出てきて、６０歳以上で増えていきます。白質病変は日本人の７０％ぐらいの割合にできるそうです。
白質病変から認知症になるのを防ぐには血圧を下げることが重要です。
白質病変から血管性認知症に進むのを防ぐには、次のようなことがいいそうです。
・１日３０分散歩する
・地中海料理を食べる
地中海料理はオリーブオイルが使用され、魚介類が多く、クルミなどのナッツ類が多く含まれています。
これらはオレイン酸やDHA、EPAが含まれていて高血圧や動脈硬化の改善硬化が認められている栄養素です。
私はお昼に野菜や、魚介類、ナッツ類を食べ、３０分以上は散歩していますが、日常生活で簡単にできることを続けると予防につながりますね。
気功を学んで体の気の流れを改善することも病気や認知症の予防につながります。生活習慣の改善は気づいたらすぐにやることが認知症予防になりますね。
● 認知症予防の簡単エクササイズの本
こんにちは、若林です。
2015年2月11日（水曜日）放送のTBS「生命38億年スペシャル 最新脳科学ミステリー 人間とは何だ！？」では、愛知県大府市国立長寿医療研究センターの島田裕之博士がコグニサイズのやり方や効果などを紹介していました。
コグニサイズとは認知という意味を表す「cognition」と運動を表す「exercise」を組み合わせた造語で、国立長寿医療研究センターが開発した認知症予防を目的とした取り組みの総称です。
頭を使う（認知）ことに加えて、体を動かす（運動）を同時にすることで認知症の予防につながります。
デュアルタスクトレーニング（二重課題：脳と体を同時に鍛える）と同じことを別の観点から表現している言葉です。
ただ体を動かすのではなく、少しきついぐらいの強度で動かすのがポイントです。運動した後、脈拍が１分間に１２０ぐらいになるのが目安のようです。
そうすると、脳の神経細胞のつながりを良くし、脳機能の低下を防ぐBDNFという物質が海馬で多く発見されるそうです。
体を動かしながら、脳を鍛える！ 認知症予防の簡単エクササイズ/NHK出版
￥価格不明
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上記の本はコグニサイズを分かり易く説明してあります。
・1人でもできる！
・運動しながら脳を刺激し、記憶力回復
・ステップ台を昇降しながら引き算をする。
・左右にステップを踏みながら３の倍数ごとに手をたたく。
体を動かしながら同時に脳も使うことは以前から脳の記憶力を回復させることに効果があると言われていますが、これから認知症予防のために何か始めようとする人は上の本を読んで行動してみると予防につながりますね。
認知症は予防が一番重要ですから。