継続遠隔ヒーリング体験談(骨折後の足のリハビリ)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(骨折後の足のリハビリ)

こんにちは、若林です。

継続遠隔ヒーリングの体験談をお客さんからいただきました。

この度は継続遠隔ヒーリングをありがとうございました。

母が昨年の秋に大腿骨を骨折して、手術後に歩くためのリハビリを受けていましたが、本人の意欲が減退して来て、リハビリを拒絶するようになりました。

そのくせ、本人は買い物に行きたいやら洋服の試着をしたいやら色々要求するので、若林先生にやる気が出るヒーリングや骨や筋肉を強化するヒーリング、運勢好転のヒーリングをお願いしました。

そして、継続遠隔の最終日に病院へ行くために本人を連れて外出したのですが、年末に会った時よりも車いすから立ち上がって乗用車の座席に乗り込むことが迅速にかつスムーズにできました。

病院では立ったまま体重計に乗るため踏み台にのぼったりと色々なことができるようになっていました。

継続遠隔をお願いする前からすると、考えられないほど出来ることが増えていて、本人も周りの人にほめられて嬉しそうでした。

この調子でもっと出来ることが増えるよう、私もヒーリングを頑張っていきます。

ありがとうございました。

お母さんが動けるようになってきたと聞いて私も嬉しいです。

遠隔では骨が丈夫になり、やる気が出て動く意欲が出るようにしましたが、効果が出てよかったです。

お問い合わせと予約

お問い合わせや予約は、以下の連絡先からお気軽にどうぞ。

気功セミナーでは、個別指導を通じて、参加者一人ひとりの理解度に合わせたわかりやすい指導で能力向上を図ります。さらに、受講希望者の都合に応じて、月、水、木、土の日程で時間の調整が可能です。これにより、忙しい方々でも参加しやすくなっています。

医療気功体験談

● 医療気功体験談

こんにちは、若林です。

今日は京都から来られた左半身が麻痺状態だった人の医療気功の体験談をご紹介させていただきます。

京都市、74歳女性:

私は一昨年の秋に、脳溢血で左半身が麻痺状態になりました。

手術はせずに、約15ヶ月のリハビリで、どうにか歩行できるようになりました。また違和感はあるものの左手も動かせるようになりました。

しかし、74歳という年齢のことと、薬の副作用(今は服用していませんが)のためかそれ以上回復はしませんでした。

その後、長女夫婦としばらく同居することになり、その娘婿が調気光を習っていると聞き、試しにヒーリングをしてもらいました。

時間にして約30分ほどでしたが、左肩が斜め上45度位までしか挙がらなかったのが、真上まで挙がるようになりました。

娘婿が「僕のヒーリングで、ここまで回復するのだから、若林先生に医療気功をお願いしたらさらに回復できるかもしれないよ。」と言うので、娘婿を通じて、医療気功をお願い致しました。

娘婿がヒーリングしてくれたときと同じく、体の中に気が入ってくると左手・左足がとても痛く感じました。

先生が、「気の通るパイプがつまっているから痛いので、少し我慢してください。」と言われましたので我慢しました。

時間が経つにつれて、少しずつましになりました。約3時間ほどヒーリングしていただきましたが、左手がかなりスムーズに動かせるようになり、また、砂袋に手を突っ込んだような感覚も、かなりましになりました。

そして、孫からロボットみたいだと言われていた歩き方も、左ひざを曲げて歩けるようになりました。

また、寝床で寝返りしたり、布団から起き上がったりするのが一苦労でしたが、今はスーっと簡単にできるようになりました。

本当に、有難うございました。これからもリハビリを積極的に続けて、さらに良くなるように頑張りたいと思っております。

先生には、本当にお世話になりました。感謝しております。

そして、娘婿が習っている調気光というものが、どんなに素晴らしいヒーリング法かということを実感して、娘婿に「調気光をもっと練習してさらに実力アップしてちょうだい!」と言っております。

2003年4月3日

 

気功講座メニュー | 若林気功教育研究所の施術メニュー

継続遠隔ヒーリング体験談

● 継続遠隔ヒーリング体験談

こんにちは、若林です。

今日は、インターハイに出場するバスケットの選手の継続遠隔ヒーリングを頼まれたときの体験談をご紹介させていただきます。

沖縄県、主婦:

高校でバスケット部に入っている息子は、身長190cmの長身で、毎日遅くまで練習に励んでいました。

約一年前から腰痛を訴えるようになっていましたが、特に5月頃からは起き上がれないくらいひどくなり毎日リハビリに通っていました。

それでも、レギュラーという立場からコルセットをしながらの激しい練習には本人も限界を感じてきたようでした。

リハビリでは直らないと思ったのか、若林先生の医療気功を受けたいと本人から言い出しました。

先生に電話すると沖縄から医療気功を受けに大阪まで来なくても、遠隔ヒーリングでよくなると言われたので、継続遠隔をお願いし、受けることにしました。

あと二週間で試合があるという焦りと痛みの中、本人も真剣に先生の話を電話で聴きながらの治療でした。

不思議なことに、遠隔をはじめて、三日目から普通に歩けるようになり、無理しない程度で練習にも参加するようにりました。

5日目頃からはみんなと同じ激しい練習にも耐えられるようになって本人も家族もびっくりすると同時に大喜びでした。

その後、無事に大会を終え地区代表で派遣にも行くことが出来ました。今でも、相変わらずバスケットの練習や試合などに参加していますが、腰痛はまったく起こらなくなったようです。

本当に不思議な体験をしましたが、息子は若林先生に感謝しいつかは大阪へ行ってみたいと話しています。

現代の医学では治らないものがあることや目に見えない力で治るものがあることなどを家族で普通に話題にしています。

改めて、若林先生の医療気功のすごさに家族一同感謝しています。

気功講座メニュー | 若林気功教育研究所の施術メニュー