継続遠隔ヒーリング体験談(認知症の症状改善)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(認知症の症状改善)

こんにちは、若林です。

高齢の人で認知症になっている人は、体のいろいろなところが悪くなっていることがあります。

痛みが伴うときはひっきりなしに言いにくるので、周りの人は大変疲れます。

今回いただいた継続遠隔ヒーリングの体験談では、継続遠隔ヒーリングの依頼を受ける時、認知症の父の訴えている痛みと性格の悪さを改善するということで引き受けました。

では、いただいた体験談をご紹介します。

継続遠隔ヒーリング体験談

大阪府 主婦

この度は父の継続遠隔ヒーリングをして頂き、ありがとうございました。

父は、認知症に加えて急に身体の具合が悪くなり、持病の尿道結石や薬の副作用などによる下痢も加わって、ひっきりなしに痛みを訴えて母を困らせていました。

性格も一層悪くなり、母に暴言を吐いたりひどい状態でした。

今週母の誕生会を家の外ですることになり、父に留守番をしてもらっていく予定にしていましたが、父の症状が悪化して来たので出来るのだろうか、と思っていたところでした。

誕生会の3日ほど前から、若林先生に継続遠隔ヒーリングを始めて頂き、翌日には痛みを訴える回数が減ってきました。

誕生会の当日は、父は一日家で静かに過ごしていたようで、私たちが家に帰った時にもまだお昼寝をしていたぐらいでした。

母は、誕生会やその後の買い物で日頃の看病疲れが癒されたようで、リフレッシュ出来たととても喜んでくれました。

これも先生のすごい遠隔ヒーリングのお蔭で出かけられたからです。

本当にありがとうございました。

継続遠隔ヒーリングの効果が出たということを聞いて、私もうれしいです。

認知症の症状改善体験談

医療気功体験談

● 医療気功体験談

こんにちは、若林です。

今日は京都から来られた左半身が麻痺状態だった人の医療気功の体験談をご紹介させていただきます。

京都市、74歳女性:

私は一昨年の秋に、脳溢血で左半身が麻痺状態になりました。

手術はせずに、約15ヶ月のリハビリで、どうにか歩行できるようになりました。また違和感はあるものの左手も動かせるようになりました。

しかし、74歳という年齢のことと、薬の副作用(今は服用していませんが)のためかそれ以上回復はしませんでした。

その後、長女夫婦としばらく同居することになり、その娘婿が調気光を習っていると聞き、試しにヒーリングをしてもらいました。

時間にして約30分ほどでしたが、左肩が斜め上45度位までしか挙がらなかったのが、真上まで挙がるようになりました。

娘婿が「僕のヒーリングで、ここまで回復するのだから、若林先生に医療気功をお願いしたらさらに回復できるかもしれないよ。」と言うので、娘婿を通じて、医療気功をお願い致しました。

娘婿がヒーリングしてくれたときと同じく、体の中に気が入ってくると左手・左足がとても痛く感じました。

先生が、「気の通るパイプがつまっているから痛いので、少し我慢してください。」と言われましたので我慢しました。

時間が経つにつれて、少しずつましになりました。約3時間ほどヒーリングしていただきましたが、左手がかなりスムーズに動かせるようになり、また、砂袋に手を突っ込んだような感覚も、かなりましになりました。

そして、孫からロボットみたいだと言われていた歩き方も、左ひざを曲げて歩けるようになりました。

また、寝床で寝返りしたり、布団から起き上がったりするのが一苦労でしたが、今はスーっと簡単にできるようになりました。

本当に、有難うございました。これからもリハビリを積極的に続けて、さらに良くなるように頑張りたいと思っております。

先生には、本当にお世話になりました。感謝しております。

そして、娘婿が習っている調気光というものが、どんなに素晴らしいヒーリング法かということを実感して、娘婿に「調気光をもっと練習してさらに実力アップしてちょうだい!」と言っております。

2003年4月3日

 

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