継続遠隔ヒーリング体験談(脳出血)

● 継続遠隔ヒーリング体験談(脳出血)

こんにちはは、若林です。

私は、継続遠隔ヒーリングの依頼は、自分や自分の家族を毎日遠隔ヒーリングする受講生からの依頼しか受けていません。

というのは受講生からの依頼で手一杯で、それ以外の人の依頼まで受ける余裕がぜんぜんないからです。

今日は、受講生の人からの継続遠隔ヒーリングの体験談をいただいたので、ご紹介します。

大阪府、主婦:

私は昨年、友人より気光で体の悪い所がよくなり、生来の性格的な弱さも解消していくと聞き、人間関係で自分自身の生き方に悩んでいたので2001年12月18日にDONOWにお伺いしました。

「気功」と思っていたのですが、全てが奥深く何より自分が解放される喜びを感じました。

ステップ3c(今のステップ5)まで習った2002年1月15日に腰と胃が痛いという母を医療気功につれていこうとした午前10時に、東京の兄より電話があり、義姉が脳出血で倒れたと言う事でした。

午後1時に先生にお話して、さっそく遠隔ヒーリングをお願いしました。

それから先生は義姉の後頭部等にずーと遠隔ヒーリングをして下さり、最初の二日間は大変な状態だったとおっしゃいました。

始め血圧が220位でしたが、東京の兄によると先生にお願いした時間くらいに160位まで下がったそうです。

実際最初の二日間は言葉も出ず、意識もほとんどなく、お医者さんによると、よくなっても3ヶ月後に言葉のリハビリから始めましょうという事でした。

三日目に先生が遠隔ヒーリングをして下さった時、少し楽になったとおっしゃいました。

その日の夕方、東京より電話があり、お医者さんが「とても早い回復で、普通より早くよくなっている」と言っているそうで、本当にホッとしました。

その後も少しずつ良くなったり、又不安定になったりしていましたが、言葉がうまくできない時のヒーリングもして頂き、1月27日に病院に行きましたら、少したどたどしいですが、しっかり話せて、握力も戻って来ていました。

1月29日から早くも言葉のリハビリを始めるそうでした。(食事もしっかり取れます。)

兄も姉も一生懸命、病と戦っておりますが、私は本当に遠隔ヒーリングをして頂けた事は、大きな力だったと感謝しております。

もし、ここで出会っていなければ、と思いますと感謝で一杯になりました。

私も毎日遠隔ヒーリングをさせてもらっています。私はずーとさがしていた何かにようやく出会えた気がしています。

やっと入り口ですが、これから更に明るい方向にすすんでいけると喜んでいます。

2002年5月4日

 

この継続遠隔ヒーリングの後、死にかけの人の依頼は受けないことにしました。

最初の3日間で30時間ぐらいヒーリングしなければいけなかったので、ほかのことは何もできなかったからです。

脳出血する前に危ないですよと言っていたのに、すぐに行動せず、脳出血してから頼み込むというのは受ける側の負担はとても大きくなります。

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